おーまいみーとさんの旅行記
テーマ:歴史・文化・芸術
旅行記タイトル:雪のウィーン・ザルツブルク・ミュンヘン【5日目】
旅行期間:2005/11/22〜2005/11/22

旅行記の内容:ウィーンとの別れを惜しみつつ、鉄道でザルツブルクを目指します。
ヨーロッパで初めての鉄道での都市間移動、切符を買うのに手間取るかも知れないとの思いから、一昨日にシェーンブルン宮殿の帰りにウィーン西駅へ寄り、事前に切符は購入しておいたのでした。
ウィーンから少し経っただけで車窓からの風景はのどかなものに変わっていきます。
しかも雪が目立ちます。
途中から大雪が降ってきて進めど進めど雪が止む気配はなく、ザルツブルクへ到着。
雪のザルツブルク観光となるのでした。
写真:ウィーンとの別れを惜しみつつ、鉄道でザルツブルクを目指します。
ヨーロッパで初めての鉄道での都市間移動、切符を買うのに手間取るかも知れないとの思いから、一昨日にシェーンブルン宮殿の帰りにウィーン西駅へ寄り、事前に切符は購入しておいたのでした。
ウィーンから少し経っただけで車窓からの風景はのどかなものに変わっていきます。
しかも雪が目立ちます。
途中から大雪が降ってきて進めど進めど雪が止む気配はなく、ザルツブルクへ到着。
雪のザルツブルク観光となるのでした。
ウィーン西駅の構内です。
トラムや地下鉄もそうですが、長距離列車に乗るのでさえ改札がないというのが不思議な感じです。

10番線から、7:30発チューリッヒ行きマリア・テレジア号に乗り込みます。

最後尾の車両。

最前部の車両です。

二等車両のコンパートメントへ。
日本ではあまり馴染みがないですが、ドイツやオーストリアでは比較的多くあるそうです。
初めてのコンパートメントは快適です。
この写真はコンパートメント車両の廊下です。

駅に近い後方車両は結構混んでいましたが、前方車両はそれなりに空いていました。
ザルツブルクまでの3時間、6人がけのコンパートメントに他の人は入ってきませんでした。
鉄道もトラムや地下鉄と同じように改札がないですが、ウィーンを出発してからしばらくして車掌が切符の確認にやってきました。
でも日本の鉄道と違って出発の際にもベルやアナウンスはありません。
突然静かに動き始めます。
社内アナウンスも到着前にあるぐらいで必要最小限です。
いかに日本の電車がうるさいかよく分かります。
写真は各車両の入り口に掲示してある車両の案内板です。
この列車はチューリッヒ行きですが、途中のBuchs SGまでしか行かないようです。

二等車のオープンタイプはこんな感じ。

トイレも日本と違い、広くてきれいです。

ザルツブルク中央駅に到着。
すごい雪です。
とりあえず、お得だという噂のザルツブルクカードをホームにあるインフォメーションで購入。
でもあとでこのザルツブルクカードがあまり役に立たないことがわかります。
まずはトロリーバスで今晩泊まる予定のホテル「ゴルデナー・ヒルシュ」へ。

このホテルはスターウッドのホームページから1泊141ユーロ、税サ込みルームチャージのみ、クラシックルームのプランで申し込みました。
チェックインは15:00からなのでとりあえず荷物だけ預かってもらうつもりでホテルへ行ったのですが、まだ11時すぎだというのにチェックインさせてもらいました。
外が雪で寒かったので少し部屋で休めるのは大変ありがたかったです。
感謝。
しかもアサインされた部屋は大変よい部屋でした。
フロントで私の予約を間違っているのでは?と思うぐらい。
スイートルームなのかも知れません。
写真は入り口を入ってすぐにある小さなリビングです。

トイレもバスルームとは別に独立しています。

洗面台もダブルシンクで広々。

バスタブですが、これとは別にシャワーブースもあります。

ベッドルームです。
またウォークイン・クローゼットも備えています。
この部屋は、私の数少ないホテル宿泊体験の中で、間違いなくソフト面でもハード面でもナンバーワンです。
たまたま部屋が空いていたのか、あるいは私がなんちゃってとは言えスターウッドのゴールド会員なのでアップグレードを考慮してもらえたのか、それともたまたま宿泊日の夜にホテルのレストランが休みになるため(早めの従業員のためのクリスマスパーティのためらしいです)部屋をアップグレードしてくれたのか、今となっては理由はわかりませんが、とにかく最高のホテルステイでした。

ベッドルームにあるテーブルと椅子。

据え置きの家具も、古民具という感じです。

ゴルデナー・ヒルシュとは、「金の鹿」という意味らしいです。
部屋の鍵も金の鹿がモチーフとなっています。

チェックインしてしばらくすると、ドアをノックする音が。
ドアを開けると、ホテルの女性従業員がワインのミニボトルを持ってきました。
最初は頼んでないのみ間違えて持ってきたのだろうと思っていましたが、プレゼントのようです。
ウェルカムドリンクということでしょうか?

ザンクト・ペーター教会

ザンクト・ペーター教会の奥にある「シュティフツケラー・ザンクト・ペーター」で昼食をとりました。
店内はクリスマスの飾りつけがしてあり、雰囲気がよかったです。

ウィンナーシュニッツェル。
ウィーンでも一度食べましたが、ここの方が断然おいしかったです。
肉は仔牛ではなく七面鳥だったようで、揚げたてで油っこくなく、あっさりしています。
一緒にベリーのジャムが付いてきました。
このあと出てくるザルツブルガーノッケルのソースかと思っていたのですが、ウィンナーシュニッツェルを食べ終えて皿を下げる時にジャムも一緒に下げられたので、やはりウィンナーシュニッツェルに付けるためのものだったようです。
少しだけつけて食べてみましたが、それなりにおいしいですが、付けなくても十分おいしいです。

この店の名物というザルツブルガー・ノッケル。
大変大きいです。
3人前ということですが、1人前でもかなりの量です。
ウェイターの人が一人分ずつ取り分けてくれました。

大聖堂。
金ぴかの派手な装飾ではなく白を基調にした感じです。
大聖堂広場のマリア様は雪除けのためか覆いをかぶっていてみることが出来ませんでした。
少し離れた位置からマリア像越しに大聖堂を見ると、天使がマリア様に王冠をかぶせているように見えるのを楽しみにしていただけに残念。

雪はますます激しさを増します。
ミラベル庭園からホーエンザルツブルク城を望むおなじみの景色なのですが、城はぼんやりとしか見えず庭園の緑も見えません(泣)。

ペガサスの泉も凍りついております。

レジデンツ広場のクリスマスマーケット。
ウィーンの市庁舎よりもこじんまりしています。

部屋へ戻るとターンダウンされており、枕元にはナイトチョコが置いてありました。

撮り忘れていたアメニティの写真です。
ゴルデナーヒルシュのオリジナルではなく、グループである「Luxury Collection」のものでした。
他にも傘が置いてあったり、シューズキーパーもありました。
またほとんどのホテルではランドリーバッグはビニールだったりしますが、このホテルでは布製でした。

ホテルの館内を少しうろついてみました。
あちこちに鹿の角のコレクションが飾られています。

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